今や世界にその名を轟かすようになった塩尻ワインと桔梗ヶ原ワインバレー。
その一方で農家の高齢化や後継者不足により市内に増えていた荒廃農地。
見兼ねた私たちが荒廃農地再生に乗り出したのは2013年。
圃場とぶどうたちに再び息を吹き込み、2019年にはワイナリーを完成させて自社醸造に着手。
以来、荒廃農地の再生と復活(Revivre)、ワイン造りを通じて地元、つくる人、飲む人、みんなを笑顔(Sourire)に。と、ワイン造りに励んでいます。
そんな私たちをご支援いただくサポーター会員のご案内です。
先人たちが創り、遺してくれた、塩尻の宝を守り未来へつなぐために。
温かいご支援をお待ちしております。

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